爪の縦割れには、ネイルケアが、とても有効です。
準備するアイテムは、3つ。
それでは、さっそく、始めます!
爪の縦割れケア① ネイルオイル
ネイルオイルの目的
爪の縦割れ の原因でふれたとおり、爪の「折りグセ(爪の縦線)」が原因で、爪が縦に割れてしまいます。
ネイルオイルは、「爪の折グセ」をやわらかくすることに大きな目的があります。
始めはネイルオイルがはじきやすく、ベタベタすることもあります。
それでも続けていると、
1日目、2日目、1週間、2週間と、爪表面の縦線の凸が、なんとなーくなだらかになってきて、
つまり「折りグセ」が、やわらかくなる。
折りグセがやわらかくなると、爪が縦に割れにくくなるはず。
実際に使ってみよう
まず、1日に1〜2回、ネイルオイルを爪に擦り込むように、しっかりと塗布します。
エロームのネイルオイルを塗布する時は、このなじませが、ものすごく大切です。
ちなみに、このネイルオイル、爪に塗ります!
爪に効かせたいのに、甘皮に塗っても意味がありません。
ネイルオイルいろいろ
エロームには、ネイルオイルが2種類あります。
爪が縦に割れるときにぴったりなのは、エグジットダメージネイルです。
爪の縦割れケア② ネイルハードナー
ネイルハードナーの目的
この長い説明文をお読みくださっているということは、
今まさに爪が縦に割れていて、亀裂が入っていて、お困りのはず。
だから、「ネイルオイルで、未来の爪を良くしましょう!」なんて言われても、今割れていて困っているんだけどなーとお考えでしょう。
そう、ネイルハードナーを使う目的は、そこにあります。
ネイルハードナーは、エナメル(マニキュア)です。乾くと、爪にピタッと貼り付きます。
そして、爪が縦に割れるのを、これ以上割けないように守ります。
さらに、ネイルハードナーは、爪に貼り付いた湿布のように働きます。
植物由来の保湿成分が、爪をやわらかく整えていくのです。
でも、マニキュアって爪に悪いんじゃ...?
いいえ、エナメル(マニキュア)は、爪にダメージを与えたりしません。
でも、マニキュアを使い続けると、確かに爪が痛む。だから定期的に休ませてる。
なるほど。説明させてください。
マニキュアが、爪を傷ませることは、ありません。
ただし、マニキュアは除光液を使ってオフします。
この除光液こそが、爪を傷ませるのです。
使い方
ネイルハードナーは、
1日1層、2日かけて2層塗り、3日目にそれを除光液でオフ。
そしてまた、2日かけて2層塗る。を繰り返して使います。
うすい層を重ねてください。
1層目の上から塗った2層目の重みで、保湿成分が爪に浸透していきます。
あら? 忙しくて、3日に1回、オフできない?
では、2度塗りした後、1週間後にオフして、
また2度塗りするを繰り返してもOK。
ちなみに、爪が縦に割れているところも、上から塗ってしまってくださいね。
エグジットダメージネイル(ネイルオイル)と併用する場合
除光液でネイルハードナーをオフした後すぐに、毎回、ネイルオイルを爪にしっかりとなじませます。
表面がさらっとするまでなじませたら、
すぐに上から、ネイルハードナーを再び塗布します。
え? 弾かないの?
ええ、しっかりとなじませていれば、はじきませんし、逆にマニキュアのモチがアップしますよ。
ネイルハードナーいろいろ
ネイルハードナーは、3種類あります。
この中でも、センシティブとEXストロングが、爪が縦に割れるときに向いています。
EXストロングは、よりしっかりと保護&保湿ができます。が、もたつきやすいので使う時、コツがいるので、
センシティブなら、さらっとしていて塗りやすく、初めてネイルケアに挑戦する方にも向いています。
爪の縦割れケア③ 爪やすり:グラスネイルファイル
爪やすりの目的
このアイテムを使う目的は、爪の先端をツルツルに整えること。
当然ながら爪先がなめらかでツルツルだと、爪が縦に割れるきっかけがありません。
まず、今の爪先(爪の断面)をさわってみてください。
なんだか、ひっかかっていない?
一方で、グラスネイルファイルの使用後の爪先は、気持ちよくツルツル。
特にネイルオイルで保湿し、ネイルハードナーで爪を包んだ後に、
爪やすりをかけると、より滑らかに整います。
爪やすりのサイズいろいろ
爪やすりのサイズは、2種類あります。
はじめて使うなら、ノーマルサイズがおすすめです。
力を入れなくても、よく削れ、爪が縦に割れていてもツルツルに仕上げられます。