よく、マニキュア(ネイルカラー、エナメル)は爪に悪いから、爪が痛む。だから、一旦お休みしている。
というお声をお聞きします。
マニキュアは、爪に悪いどころか、爪を美しく保つ大きな助けにもなるのに、なぜ?
この記事では、マニキュアのネイルケア効果について解説します。
マニキュアのケア効果①「爪のラップ」
爪は生来うるおいをもって生まれてきます。
しかし、自分でうるおいを作り出すことはできません。
だから、生まれもったうるおいがなくならないように、守ってあげなくてはいけません。
そうしないと爪は乾燥してしまって、折れたり、割れたり、爪に縦線ができたり、
とにかく、いろいろなトラブルの原因となります。
だから、爪をラップするべき。
え?爪のラップ?そんなものあるの?
はい、ございます。
実は、マニキュアこそが、爪のうるおいを守る「ラップ」。
ネイルハードナーのようなケア効果を謳うアイテムだけでなく、
もちろんネイルカラーも、爪のうるおいを守る「ラップ」として機能します。
まず、マニキュアを塗布すると、爪にピタッと貼り付き、爪を包み込みます。
そうすることで、爪からうるおいが逃げないように守ることができるし、
逆に、爪を乾燥させるもの(水とか、洗剤とか、消毒アルコールとか)が、爪に直接触れるのを防ぐこともできます。
ご飯にラップをするように、爪にもラップをしましょう。
ほらね、マニキュアは、爪に悪くないでしょう?
マニキュアのケア効果②爪の「重(おも)り」になる
次にマニキュアのケア効果として挙げられるのが、
爪の形を整えるのに大きく役立つことです。
マニキュアを爪に塗っていると、それが適度な重りとなります。
そうすることで、爪は指に密着することができ、爪が指先から離れることなく伸びていきます。深爪になりにくいのです。
そして、やがて、自然なカーブを描いた爪の形になっていきます。
このような形の爪は、物理的にねじれや衝撃に強いので、割れにくく、二枚爪にもなりにくいのです。
気をつけたいのは、除光液
マニキュアをオフするときに、除光液を使います。
この除光液は、有機溶剤が主成分で、
代表的に使われるものに、アセトンがあります。
この有機溶剤で爪を拭き取ると、爪のうるおいまで、拭き取ってしまうのです。
だから、マニキュアを使い続ける(つけては、取るを繰り返す)と、
マニキュアって、爪に悪い。爪を傷ませるんだ。と思ってしまいます。
せっかくマニキュアで、爪にラップをしてうるおいを守っても、
そのラップをオフする除光液で、うるおいを奪ってしまっては、ラップの意味がありません。
だから除光液選びはとても重要です。
だからこそ、Herome(エローム)では、除光液の開発に、とても力を入れています。
除光液が爪のうるおいを奪わなければ、マニキュアを安心して塗布することができます。
マニキュアで、爪が傷んだ!という経験をお持ちの方、ぜひ、まず除光液を変えてみてください。
きっと、マニキュアって実は爪にいいのね!と気づいてくださるはずです。