除光液とは、エナメル(マニキュア)を除去するものです。
この取るに足らないように思える「除光」。
これは、ネイルケアを続けるうえで、とても重要なものです。
そこで、Herome(エローム)は、除光液を、強いこだわりを持って開発しました。
クイックルック
- アセトンフリー
- 爪に浸透しにくい除光成分を厳選。しっかり落ちるのにやさしい
- 除光を邪魔しない天然うるおい成分(ラノリン)配合
- ネイルケア成分(プロビタミンB5)配合
- 香料を強くしないで、除光液の嫌な香りを抑えた処方
- エナメルの薄め液としても使える(Heromeブランド品のみ)
除光液の特徴①:特有の香りが少ない
除光液は、蓋をあけると特有の香りが部屋中に広がります。
だから、除光液を使うたびにストレスを感じるといった経験はありませんか?
そこで、Herome(エローム)は、除光液特有の香りの軽減に取り組みました。
最も簡単に、この除光液特有の香りを「ごまかす」には、さらに強い香りをつける方法があります。
しかし、これでは意味がありません。
ですから、除光液特有の香りが特に少なく、
そして、広がりにくいものを厳選し、配合しました。
特徴②:爪にやさしい
除光液は、エナメル(マニキュア)を落とすのが目的です。
この用途上、どうしても有機溶剤を使わなくてはなりません。
しかし、この有機溶剤が、爪中に浸透すると、爪を乾燥させてしまうのです。
爪が、乾燥するとダメージを感じます。
だから、Herome(エローム)は、爪にできるだけ浸透にしにくい有機溶剤を選び、配合しました。
特徴③:よく落ちる
爪にやさしい除光液を作るうえで、爪に浸透しにくい除光液を開発したのですが、
実は、それだけではなく、ネイルエナメル(マニキュア)がよく落ちることに気が付きました。
つまり、爪に浸透しないので、爪の上に塗布して乾いたマニキュアに除光液がきちんと浸透し、浮かせて落とします。
だから、マニキュアが、よく落ち、しっかりと用途も果たします。
液体/ 白濁
メトキシイソプロパノール、酢酸メチル、パルミチン酸イソプロピル、香料、パンテノール、酢酸ラノリンアルコール、アミルケイヒアルデヒド、ベンジルアルコール、安息香酸ベンジル、サリチル酸ベンジル、シトロネラール、クマリン、オイゲノール、ゲラニオール、ヘキシルシンナマル、ヒドロキシシトロネラール、ヒドロキシイソヘキシル3-シクロヘキセンカルボキサルデヒド、イソオイゲノール、ブチルフェニルメチルプロピオナール、リナロール、α-イソメチルイオノン
※製品改良等の理由により成分の一部や表記名が変更になることがあります。製品外箱・能書の成分表示をご確認ください。
本品を乾いたコットンにとり、5秒ほど爪の上に置き、湿布します。爪先に向かってコットンを動かし、ネイルカラーをオフします。
1. 爪・肌に異常があるときは、お使いにならないでください。
2. 爪周りに傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位には使用しないでください。
3. 換気の良い場所でご使用ください。
4. 火気のある場所では使用しないでください。
5. 保管及び取扱い上の注意
(1)使用後は必ずしっかりフタを閉めてください。
(2)乳幼児の手の届かないところに保管してください。
(3)極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
6. うすめ液を使用する際は、十分にご注意ください。液を入れすぎると、中身が膨張してビンがわれるおそれがあります。エナメル容器の上部に十分な空間を残してください。(エナメル容器のキャップをしめた状態で8分目までが目安です。)
Herome(エローム)ブランドの製品は、自社内で独自に研究・開発・生産・出荷のすべてを行っております。
製品のトレーサビリティ(追跡可能な状態)を大事にしており、オランダ国外へ出荷する場合、直接契約した代理店を通してのみ出荷し、生産から出荷後の安心、安全の確保に努めています。
Herome(エローム)では、ブランド創立から、動物実験を一切行っておりません。
動物実験以外の代替法により、安全性の確認を行っております。
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