ネイルハードナー（爪補強コート）は、爪が弱い、割れる、やわらかいと感じるときに使うマニキュアです。
爪を保護しなから、
特にやわらかい爪、縦に割れる爪、横に亀裂が入る爪等、あらゆる弱い爪を補強し、
爪が正しく伸びるのをサポートします。
クイックルック
- 2つのレベルから選べます。（ストロングor EXストロング）
- EXストロングは、ストロングよりも、有効成分を10%増量して配合しています。
- ヴィーガン処方。植物由来の成分にこだわりました。
- セロリシードオイルが、爪本来のセラミドにアプローチ。
- ピスタチオエキスが、爪本来がもつうるおいを守り、爪の厚みにアプローチ。
- 爪本来がもつ構成成分シリカ配合で、爪の強さを守ります。
- ビタミンC、E、プロビタミンB5を配合。健やかな爪を守ります。
- 乳白色の仕上がり。爪にピタッと貼りつき、爪を補強します。
ネイルハードナー（爪補強コート）とは
爪補強コートであるネイルハードナーとは、爪を補強し、爪を強く鍛えるマニキュアです。
Herome（エローム）の 爪補強コート（ネイルハードナー）は、植物性の成分にこだわって開発した独自のヴィーガン処方です。
爪を鍛える成分①：セロリシードエキス
従来の爪補強コートは、爪のケラチンを硬く結びつけ、爪を補強するものでした。
しかし、これだと爪は柔軟性を失い、逆に爪が割れやすくなることがわかっています。
そこで、Herome（エローム）は、爪ケラチンの「接着剤」セラミドに着目しました。
セロリシードエキスが、爪本来がもつセラミドにアプローチ。
弱った爪のケラチン同士をつなぎ合わせ、爪の強度を補完します。
爪を鍛える成分②：ピスタチオエキス
弱い爪の多くは、うるおいを失い、乾燥しています。
爪は乾燥すると、薄く、柔軟性を失い、強度を失います。
このような爪に、従来の爪補強コート（ネイルハードナー）を使うと、乾燥がさらに進み、割れやすくなってしまいます。
そこで、Herome（エローム）は、爪にゆっくりとうるおいを届けるピスタチオオイルを配合しました。
爪の厚みにアプローチし、爪を補強します。
爪を鍛える成分③：シリカ
爪本来の構成成分であるシリカは、年齢とともに減少することがわかっています。
そこで、Herome（エローム）は、爪補強成分として、シリカを配合しました。
爪本来の強さを守ります。
爪を鍛える成分④：3種のビタミン類
強く健康な爪のために、ビタミン類は欠かせません。
そこで、Herome（エローム）は、ビタミンC、E、プロビタミンB5の3つのビタミン類を配合しました
仕上がりは、ツヤが少しある半透明の乳白色
爪補強コートだからといって、仕上がりとモチを犠牲にはできません。
Herome（エローム）のネイルハードナーは、薄く塗布することで、爪にピタッと密着し、爪と一体化。
半透明の乳白の仕上がりに、ツヤが控えめに輝きます。
また、爪に密着するため、モチがよく、剥げにくいように工夫しています。
使い方
本品をご使用の際は、ベースコートは塗らず、直接、爪に塗布してください。
ネイルカラーを使う場合は、本品を爪に直接塗布し、ベースコート、ネイルカラー、トップコートの順番に重ねます。
爪補強コート（ネイルハードナー）の使い方は、２つあり、
集中ケアと保全ケアです。
使い方：集中ケア（最初の3週間）
- 容器をよく振る。
- 付属の筆に液をとり、爪にごく薄く塗布する。
- そのまま、乾かす。
- 翌日(2日目)、同様に本品を、爪にごく薄く塗り重ねる。
- 3日目、除光液（ケアリングポリッシュリムーバー）で、オフし、再び、本品を爪にごく薄く塗布する。
このように「2層塗って、3日目にオフする」を繰り返す。
使い方：保全ケア（十分に強度を感じたら）
- 容器をよく振る。
- 付属の筆に液をとり、爪にごく薄く塗布する。
- そのまま、乾かす。
- 翌日(2日目)、同様に本品を、爪にごく薄く塗り重ねる。
- 7日目、除光液（ケアリングポリッシュリムーバー）で、オフし、再び、本品を爪にごく薄く塗布する。
このように「2層塗って、7日目にオフする」を繰り返す。
Herome（エローム）ブランドの製品は、自社内で独自に研究・開発・生産・出荷のすべてを行っております。
製品のトレーサビリティ（追跡可能な状態）を大事にしており、オランダ国外へ出荷する場合、直接契約した代理店を通してのみ出荷し、生産から出荷後の安心、安全の確保に努めています。
Herome（エローム）では、ブランド創立から、動物実験を一切行っておりません。
動物実験以外の代替法により、安全性の確認を行っております。
